『自分も出来ることから頑張ろう、と思いました。』
上村さんの21年間の半生が、
正直に率直に、本人の言葉で書かれていて、
とても好感が持てました。
以前は、上村さんは明るい、かわいい、楽しそう、
といったイメージが大きかったのですが、
やはり普通の人と同じ様に、悩んだり、考えたり、
頑張ったり、頑張れなかったり、ということがあるんだな、
と思えて、とても嬉しかったです。
やっぱり子供のころは誰でもいろいろあるし、
あれだけモーグルが上手くなるには、
大変なこともあるんですよね。
上村さんの子供のころから21歳までの写真や、
お母様のお手紙もあり、
オリンピック選手がとても身近に感じられる1冊だと思います。