『素直なかわいさは素的』
ポンキッキーズの映画予告(トイレの花子さん) で、はじめて『あした』が耳に入ってきたとき、彼女の切なく力強い声、歌い方は衝撃的だった。
それから たっぷりと1年を待たせて、届けてくれた一枚。
始めて聴いてから、もう10年近く経つけれど…この1st Albumが一番好きかな。 いろいろなAiko が ぎゅ?っと 詰め込まれてる。
『ジェット』 『意地悪な天使よ 世界を笑え!』 で弾ける爽やかさ。
『歌姫』 『ナキ・ムシ』 では しっとりと、好きな人のために生きる喜びに胸を打たれて、
『私生活』 『夏にマフラー』を聞いてると…幸せすぎて聞いてるこっちが恥ずかしくなってくる^^;
でも、やっぱり一番は 『恋堕ちる時』 かなぁ
ただ “おちる”んじゃなくて、あ…私おちてたんだ って気付いた時の一瞬を、一枚のフィルムに収めた名曲だと思う。
とにかく 歌詞がひたすらにポジティブで元気にさせてくれる。
今のAikoとはちょっと違う、磨かれる前の原石のような作品。
ずいぶん昔のアルバムなんで触れたことない人も多いのかも。
もし、まだというなら ぜひオススメの一枚です。