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THE LOVE ROCKS (通常盤)

『ミットめがけて投げ込まれたストレート。』
内なるパワーが湧いてくるたびに「ああ!これがドリカム!」と、思う。自然と身体がリズムを取り出して日常が音楽に揺れ始める。そしてこのアルバムはこころで握った拳のような力強さも秘められていた。それはアレンジに施された低音の響きや、吉田の声に息づく強い意思としても表れていただろうと思う。今作に共鳴して鼓動が刻み始めたら“愛がROCK”しているのかも。

「PROUD OF YOU」はWBCのスポンサーCMで大いに曲の底力を発揮したが、内側から突き上げてくるゴスペルは今作タイトルの息吹を最も表しているだろう。「何度でも」もまたその一つ。LIVE8等で演奏され、詞に表されたうねりがこころを加熱していった。「JET!!!」のキュートなPOPはDCTの品の良さに加え、大人のクールさも兼ね備える。そして「SPOON ME, BABY ME」の作りこんだ1曲は特に注目。大袈裟でもキャッチでもなく、フラットなままクールさを着替えてゆく曲。副旋律が入り組み振幅の孤がどんどん速く大きくなり、声はまるで嵐を抜ける風のように雲の彼方へ飛び込んでいった。

今回の吉田の声はパワフルさよりもしなやかさで引き付けるものがある。「めまい」のようにロングトーンの曲もあるが、技術よりもハートで揺さぶるアルバムだ。力により愛がROCKするのではなく、温かさに触れて胸が動き出す、それを作り出す彼女のこころが表れたこえだった。

しかし、ドリカムをたまに聴くたびに身体から余計なものがはがれ落ちていってピュアな魂に戻れるのは何故だろう。何故こんなに彼女の声はこころの中に染みてくる音色なのだろう。これが「LOVE ROCKS」を聴いているときの実直な想いだ。

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