何の力で飛行機は空を飛んでいるの? 鳥はどうやって大空に羽ばたくの? パイロットはどうやって飛行機を操縦しているの? 賞も受賞したこのScholastic社の科学教育ビデオを見れば、そんな疑問はたちまち解決。ほかにもいろんなことが学べます。
空気力学の原理を勉強するためにミズ・フリズルのクラスでは模型飛行機のコンテストを開く。実際に操縦してみようと、ミズ・フリズルと何人かの生徒たちは小さくなって自分の飛行機に乗り込むが、リモコンが壊れてしまい、さあ、大変。子どもたちは自分で操縦をマスターしなければならない。小さくならずに残っていた他の子供たちは、クラスメートを助けるため、マジック・スクール・バスをなんとか飛行機に変えようと悪戦苦闘。試行錯誤の末、クラスのみんなは、物体が飛行するには、翼、気流、動力、舵が必要だということに気がつく。また、鳥の羽がプロぺラのように動くしくみや、鳥と飛行機が舵をどう使って方向を変えているかを、直接体験する。最後は、ワシの助けを借りて、離陸、飛行、着陸のしかたを学び、子どもたちは飛ぶためには何が必要で何が必要でないかを賢明に模索する。ミズ・フリズルの「正しいと思われていることを発見するためには、間違ったこともしないといけない」という教えに従って。このビデオを見れば、子どもでもいつの間にか空気力学のことが学べているはず。(Elisabeth Keating, Amazon.com)