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あっ!お金がない

Angelo

ローマに住むアンジェロさんは、ある古い教会の修復作業中にその教会の軒先で、傷ついたハトを見つけた。作業を続けるためには、そのハトをどうにかしなければいけない。ハトを見捨てることができない彼は、得意の「修復術」でハトをみごとに蘇らせた。そして彼とハト、シルビアは「友情」を育てるが、寄る年波に勝てず、だんだん人生に弱気になるアンジェロさん。それをけなげに力づけるシルビア。ふたりの愛が痛い。パスタで「ANGELO」と、シルビアが綴ってアンジェロさんを励ますというユーモアあるエピソードに、胸が熱くなる。 作者は“Cathedral”“Castle”など建築解説の絵本の先駆者でもある。その作者の達者な描線が、元来お得意の建築物はもちろんのこと、本書では生物をも生き生きと描き出し、今までどちらかと言えば無機的だった作者の作品に、温かい血がかよった感がある。作者会心の作である。(え)

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