『たった一人のライブが堪能できる』
Stereophonic (立体音響)効果というらしい。ヘッドフォンをつけて聴くと各パートの音が
左右、肩越しからから立ち上がってやってくる感じ。音のベールが現れ出て自分のまわりに舞う感じ、
とでも言おうか。各パート(楽器)のそれぞれの音が鮮明だ。特に高めのストリングスの響きや、
パーカッションもズンズンとやってくる。
副音声と言ってよいのか・・・♪Lu:naなどに入られているGackt自身のファルセットのコーラスなども
改めて確認できたことが嬉しかった。
♪Soleilは、より楽しく・・・♪Fragranceは、より妖しく・・・♪Missingは、より優しいと感じた。
私はSACDプレーヤーを持っていないので普通のCDプレーヤーで聴いたのだが、やはり違いは感じられた。
耳は良いほうでもなく音にうるさいタイプでもない。それでも、いつかSACDプレーヤーで堪能したら、
たった一人のライブに招待されたような気分になるだろう、と思われた。
ディスクには「Gackt」のニューロゴがプリントされている。マニアにはお勧めだ。