『「君が追いかけた夢」は印象的 「月の詩」は、残念。』
文字盤のガラスが割れて時が止まった腕時計。誰にも届かない声、見えない姿。
どうやらGacktは死んでいるのだ。
♪君が追いかけた夢は、励ましソングなのに意外なコンセプトのPVで驚いた。
イメージにピッタリとGacktがビビアン・スーに出演をお願いして、二人の間柄が噂に
なったPVでもある。スカジャン姿のGacktに似合う、ちょっと不思議にあどけない彼女。
なるほど、ビビアンは適役だったと思われる。これは必見。
一方、「月の詩」は、すべてCGによる初めての試みのもので、製作に時間と労力は
かけたようだが、残念ながら伝わってくるものがなかった。やはりファンとしては、
生身のGacktが見たかった。
時間稼ぎなのか、はたまたGacktがオマージュを送ったのか、CG製作者とアクセサリー
デザイナーのコメントまでも入っている。これはいらなかった。
エキストラ映像には、かつてのジョブメンバー、Renさんがいて、Gacktに誕生日の
洗礼を受けている。これは今となっては、お宝かも。