『ボリューム盛りだくさん』
GLAYの待望のニューアルバム。怒涛のリリースラッシュでシングル曲が非常に多めとなっております。
でもG4収録の「誰かのために生きる」のみ未収録なので、この曲目当ての方は注意してくださいね。
シングル曲はアルバムver.になっているものが結構ありますが、目立ってシングルと違うとわかるのは、ボーカルが新しくなっているROCK’N’ROLL SWINDLEだけなので
アレンジを心配されている方はあまり気にする必要はありません。
SCREAMとANSWERはTERUさんのみバージョンというわけではないことにも注意してください。ほとんどシングルと変わりません。
シングル曲以外でよかったのは「僕達の勝敗」「サラギの灯」ですね。どちらも詞がすごく良くて心に響きました。シングル曲は今回収録されているものはどれも非常にレベルが高いので楽しめます。
激しいロックが中心だった前作に対して、今作はロック・バラード・ポップ・ミドルテンポと非常にバランスが取れた構成になっています。
ただ、シングル曲が多すぎて新曲が少ないのと、新曲にシングル曲ほど良いものがなかったので全体としての評価は3.5というところです。
やはりシングルを聞きまくった側としては新曲に期待しますからね。
ただ、詞は毎回毎回着実によくなっている。それだけにメロディーが詞に一歩遅れているのは残念。これからに期待。決して悪くはありません。
シングルをあまり聞いてない人にとってはかなり満足できる内容になっているし、シングル聞きまくっちゃったという人は一度聞いてみて買うかレンタルするかを決めてもらいたいと思います。
CDの評価は3.5ですが、DVDの内容が非常に盛りだくさんでお得なので星4つ。
RRSはかっこいいメンバーが見られるし、SCREAMとANSWERでは他のアーティストとGLAYとのコラボが楽しめる。
100万回のKISSはほのぼのとしたつくりになっていて、生きてく強さのPVを思わせます。恋は人によって好みが分かれるかと・・・。
どうせ買うならお得なDVDつきをオススメします。