『本も薄いが中身もあまりない』
A・メロディの言うことをもっと知りたいと思ったけれど
残念ながら内容はほとんどあちこちで書かれたことばかり。
だいたい、メロディが名付け親であるなら、
スーパーセブン(メロディストーン)のことは必ず書いて欲しかった。
スーパーセブンの話などまったくなかった。
他で見られる「浄化を必要としない」だの
スーパーセブンの結晶から別れたのであったなら
その結晶は「成分が7つ全部なくてもいい、メロディストーンと見なされる」等
情報の理由付けをいろいろ知りたかったのに。
日本ではメロディの本はこれしか翻訳されていないが
他の本にあるから読めばいいということだろうか。
そのほかのクリスタル用語、種類についても
どこでもあるような簡単で一般的な説明本。
そして、その収録用語は非常に数が少ない。
たとえば、エレスチャル系はいっさいない。
(スケルタルとかキャッスルとかカセドラルとか)
レコードキーパーとかツインとか、わかりやすいものばかり
合計『18種』しかない。水晶の用語がもっと多いことをご存じのひとなら
これでは本当に少なすぎると感じるだろう。
はじめのほうは、詩とかエッセイでムードは良い。
後のほうの水晶の説明はまあ、おまけとでも思えば
損した気にはならないだろう。
この本じたいを、癒しの書ととらえるならいいだろう。
メロディ独特の知識を得ようとしてもあまり役に立たない。