『コンピ&コラボブームにのっかとくか』
sony musicのコンピレーション作品は対外そうだケド、
激しく散漫な印象がある、1曲1曲の質 云々という話ではなく。
自論ですガ、良質なアルバムの条件のひとつとして
アルバム一枚/全曲とおして違和感なく聴けるアルバムという
コトを大切に思っています。
今までもけしてコンセプトアルバムと銘打ったものではなくとも
統一された世界観で引き込まれるように聴けたアルバムは多々あります。
しかし、この作品を含むsonyのコンピの殆どがコンピにも関わらず
全編とおして聴けません!
この時点で既に、コンピアルバムとしての有り方を逸脱しています。。
それは単純に 曲をあつめる際のしばりがあまりにも緩すぎるのだと思います。
この「コラボ」なんて
デュエットやコラボレートした曲でさえあれば、
なんでもいいからブチこんだッ!って感じ。
曲群に関してはいっさいノーコンセプト。。
これじゃ、とてもじゃないケド全編とおしてなんて、きけやしないじゃない!
曲のセレクトも物足りないし、なんでこれらを一枚にコンパイル
しなければいけないかという、意義のなさばかりが浮き彫りに。
「コラボ」というキーワードで総称したら、まあ納得だろう。
という、リスナーをなめた態度もはなにつく!結局これも
手抜きジャケの売れても売れなくても、別に対して影響の
ない、愚かで、安っぽいくだらない粗悪な銀盤でしかありやせん
でちた。確かにシングルを買い集めるよりはお得なのかもしれませんが、
金銭的なお得感しかないモノなど、作品と呼ぶわけには参りません。
とりあえずコンピ&コラボブームにのっかとくかー。
!みたいな、雰囲気が鼻に付いた。それだけのことよ。