『「ファンクラブ」への足がかり』
アジカンの2ndフルアルバム。聞く前にまず、歌詞カードが国語の教科書?みたいな仕様でちょっとビックリしました…事前のシングル曲はどれも素晴らしかったのでアルバム曲にも期待していましたが…確かに「Re:」「振動覚」「24時」はなかなか良いと思いましたが、後のアルバム曲は割とおとなしめの曲が多いせいか、イマイチパッとせずメロディーも良いとは感じませんでした。
この後彼らは素晴らしい「ファンクラブ」というアルバムを出したわけですが、この「ソルファ」というアルバムは、その前までの「叫ぶ、激しい楽曲」から、「ファンクラブ」に象徴される「聞きやすいけど勢いがある楽曲」へのちょうど移行期で、ある意味「実験作」だったのかな、という感じがします。
シングル曲が気になるという人には今作はオススメです。