『耳慣れていたり、いなかったり』
今回のイメージは「躍」とでも言いましょうか。前作のように暗い、またはイメージの似た曲が続く事が無く楽しめました。第1クールの、「カッコイイ主人公が小気味良く活躍」していた頃の曲が懐かしいです。既出の曲をアレンジしたものでは、今回も「ブラーチヤ」「ダンテ」の系列が健在。特に後者は「疲れを知らぬお人形が悲劇的に、滑稽にくるくると踊り続ける」イメージで、ラスボスそのままの印象を受けました。この編曲が一番はまってると思うのですがどうでしょう?他にもFAOS1の2曲を融合させたモノなど、色々です。
それとは全く別に。FAOS2でも1曲だけあったのですが、「この曲どこで掛かってたっけ?」というものがチラホラ。「鋼」のために作曲したものの、結局本編で使われることが無かった、なんて事が・・・ありそうですよ、ネェ?それとも自分の記憶違いでしょうか?もし本当に出番の無かった曲達だとしたら、贅沢ここに極まれりですね。映画で復活するのでしょうか?それともまた新たに作曲するのかな?楽しみです。
このFAOS3では、「運命」「別れの曲」といったクラシックの名曲も収録されています。それらと並べても全く遜色ない曲たちを、こんなに沢山書いた大島さんに賞賛を送りたいです!!