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青山246深夜族の夜

『「シャリマール」収録! CKB狂熱のライヴ・レコーディング!!!』
2000年(CKB的には“昭和75年”)9月2日、東京・青山CAY(カイ。“スパイラル”の中にある)で行なわれた、このアルバムと同タイトルのオールナイト・イベント、そのオープニング部分の“実況録音盤”。「自分がライヴ盤を買っていい思いをしたことがなかったんで猛反対したんですけど、結局は押し切られる形で(笑)」と、横山剣さんは語っておられるが、どうしてどうして、これはかなり、というか“ほぼ”名盤である。のっけからヒート・アップしまくりの聴衆のみなさんを楽しませずにはおかない、CKBのベーシックな編成である6人による、かっちりと築きあげられた“音”の洪水。「せぷてんばぁ」「発光!深夜族」「イカ釣り船」「けむり」等、ライヴの定番となっている名曲の数々(スタジオ録音よりも、グーな出来のものも多い)。そして、このライヴが音盤化されたのはこの人の存在ゆえか、とも思われる“元祖・プレイボーイ(?)”野坂昭如氏による4曲+説法・・・・・、と、まぁ、盛りだくさんである。個人的には、何度も聴いていると、この野坂氏の部分が正直言って邪魔に思われてきたりもしたのだが、それでも☆を減ずるほどのことではない(CKBのみを堪能したければ、スキップ、もしくは編集したものを聴けばいいわけだし)。
後に鳥肌実主演『タナカヒロシのすべて』のエンディング・テーマとなった「シャリマール」、ムーンドッグスに提供した「レディー・マスタング」といったレアな楽曲、そしてスパイダースの「メラ・メラ」(ムッシュかまやつ作曲。間奏における、廣石さんのドラミングのはっちゃけっぷりが凄い!)、平山三紀の「真夜中のエンジェル・ベイビー」(筒美京平作曲)の、それぞれストレートなカヴァーも収録。74分間にわたり、CKBのコアな魅力がいっぱいに詰まった1枚として、素直におすすめさせていただく。

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