『「みんなの願いは同時には叶わない」』
映画「キャシャーン」を観ました。
エンディングでこの歌が流れてきて・・・素敵な歌だと思いました。
「キャシャーン」で表現したかったのはこれなんだとやっと理解できた感じ。
映画の内容をピシッと締めた歌です。
「みんなの願いは同時には叶わない」
ぜんぜん考えもしなかったけど、確かにそうなんですよね。
同時には叶わない。
高校野球の球児もみんな優勝したいだろうけど、みんななんてありえない。
オリンピックの選手だってそう。
「善と悪」「光と影」
相反する面があるってことを実感させる歌ですよね。
みんなの願いが同時に叶わなくったって、願いを持つことが
無駄じゃない。
同時に叶わないルールがあっても幸せになれるルールは
きっと、ちゃんとあるから。
映像もすごくきれい。
いろんな「白」が重なりあって作り上げられた空間。
「白」が純粋であって、その重みが伝わってくる映像です。
もともと、このDVDを購入しようと思ったのは
及川光博ファンだから♪
宇多田ヒカルを中心とした家族という表現も素晴らしい。
俳優さんたちは、みんな「目」で語っていて
視線の先にあるものは何なのか?
問いかけたくなる世界がこのDVDにあります。
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