『鬼束の思いがつまった最高の1枚』
育つ雑草について
こんなのは鬼束じゃないだとか、羽毛田氏の存在がどうとか言っている人もいるが、この曲は私には、飾ることのないストレートな思いが伝わってきたように感じた。
ロック楽曲をしたかった鬼束にとって、羽毛田氏は少し邪魔だったのではないかと思う。
まず、
「食べていくのには稼がなきゃならない 圧迫的に」
⇒稼ぐためには好きなことも出来ない
「そしてまた同じ味 上手くいかなくてひどく困る」
⇒羽毛田氏の好みである同じような楽曲への不満
「私はフリーで少しもフリーじゃない」
⇒上に同じ
全体的に今までの鬼束に対しての不満を歌っているようにしか思えない。
ということから、やはり「創られた鬼束」ではなく「真の鬼束」らしさが出ていると思う。