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小田和正
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あっ!お金がない

夏唄

『古き良き日本の夏』
「古き日本の夏」、そんな言葉がぴったりあうアルバムではないだろうか。
Something ELseのアルバムの中で、唯一のカバーアルバムである。

オフコースやチューリップなどの有名どころの歌を彼らなりにアレンジしている。
持ち味であるコーラスとアコースティックサウンド。
この二つの武器は、日本の夏らしさによく溶け込んでいる。
選曲自体も素晴らしく、どこかで聞いた事のある懐かしさを感じた。

またこのアルバムには2曲、彼らのオリジナル曲も収録されている。
それが3曲目の「夏唄」と7曲目の「夏華」だ。
どちらとも夏らしく、それでいて聞き応えがある。
「夏唄」の方は柔らかなサウンドと、彼らのハーモニーが際立っている。
「夏華」の方もまた、ハーモニーが生きた、重厚なサウンドが出来ている。

近年では、ノリがよくキャッチ―なメロディの歌が多い。
若者らしい、元気で明るいような歌が、夏の歌として好まれている。
それもいいものだが、情緒を感じる夏の歌もまた、いい味わいがあるのだ。

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(C)小田和正