『頂点直前の輝き』
荒井由美名義での最後のオリジナルアルバム。定番曲では「14番目の月」や「中央フリーウェイ」などを収録している。
正に『14番目の月』というタイトルが象徴するように、優れたシンガーソングライターからニューミュージックを代表する「ユーミンブランド」確立へと階段を駆け登っている輝きが感じられる作品。
個人的ベストは何といっても『天気雨』。
この物語性、このアレンジ、この演奏、今までに何度聴いたかわかりません。
最後の「優しくなくていいよ クールなまま近くにいて」は自分から遠すぎて本当に眩しくて憧れでした、、、。
サウンドアレンジはこの作品を境にして、ティンパン?キャラメルママ系の色がどんどん薄れていくのが残念ではあります。