『この曲は』
大塚愛が、この曲を作ったトキ…ひどく落ち込んでたと言いました。
あくまで私の考えですが
たぶんネットでの悪口が原因だと思います。
公式のサイトで、ネコに風船の小説風というのがありました。
その中に…こんな言葉がありました。
『機会は喋れないし動かない。自分を守り、相手を殺す。』
いわゆるネットでの悪口。
ネットで自分が気に入らない芸能人のコトを簡単に「死ね」て言う人がいます…愛さんも、このような書き込みを見て、落ち込んだと思います。
たとえばネットで「死ね」て書き込んでも、書き込んだ本人ことは誰も分かりません。
顔も、声も、性別も…
だからネットでは言いたい放題。
それを見た、芸能人本人…その人のファンは、ひどく落ち込みます。
悪口を言った人を殴りたくなるかもしれません。
でも言った本人のコトなんて…わからない。
言った本人は、おそらく満足に笑ってるでしょう。
自分を守り
相手を殺す。
歌詞の中にもネコが火のついたタバコを踏んでタバコを捨てた人に「このやろう」て言ってる所があります。
でも相手には通じない。ただ冷たい眼差しで見てくるだけ。
タバコを踏んで火傷…
ネットで好きな芸能人のコトを悪く言われて……
心が傷ついたかもしれません。
ネコがタバコで火傷するみたいに、心が火傷してしまうかもしれません。
思わずパソコンにむかって
「このやろう。」と言ってしまうかもしれません。
でも相手には通じないくて冷たい眼差しで見てくる。
そんな悲しい世界でも
小さな愛は、たくさんある。
ネコに風船は、そんな世界を描いたんだと思います。
簡単に汚い言葉を言う人々。
その言葉のせいで傷ついた人々。
でも、そんな時…誰かに優しくされて、心が暖かくなるかもしれません。
世界には悲しいコトが
いっぱいあります。
でも小さな愛だって
いっぱいあります。