『これほどの歌姫はもう二度と現れないんだろうなぁ』
と思いながら、このアルバムを聴いてみます。
事故で足が不自由になり、両手で杖をつきながら、
よたよたと歩いています(長い距離は歩けません、またゆっくりしか歩けません)。
「とろ」や「重き荷を負いて」はそんな私にとって
胸に深く突き刺さり涙を堪えることができない応援歌です。
「宙船」は力強い歌声で胸が熱くなります。
TOKIOのバージョンもいいと思っていましたが、
格が違うと言うか貫禄があるというか(流石と言うしかない)、
何せ、出だしから鳥肌が立つようなアレンジにシビれます。
「桜らららら」のような優しさにあふれた歌い方や
「宙船」のドスの効いた歌声、「とろ」のようなとぼけた?感じの歌声、
色々なみゆき節を満喫できるアルバムに仕上がっています。
心が体が疲れ傷ついた人に、癒しと生きる力を与えてくれます。