『温かさを感じます。』
ケミストリーと言えば、今や日本の音楽シーンになくてはならない存在となりました。そんな大人気のケミストリーの堂珍嘉邦と川畑要が、自分の生い立ちからケミストリーとして活躍するようになるまでの半生をそれぞれが赤裸々に語っています。家族について、恋愛について、歌うことについて、これからの自分について・・・。「そんなことまで話しちゃっていいの?」とこっちが思うほど、いろいろなことを語ってくれています。この本が出る前まで、非公式でケミストリーのプロフィール本が出回っていたらしいので、この本を出版したのは非公式本を駆逐する目的もあったのではないかと思います。いずれにせよ、ファンであっても、そうでなくても、ケミストリーという存在をより深く理解するにはおすすめの一冊です。