『絶望のなかの失望』
最初に聴いたときの絶望感は忘れません。
音もミーターズやドクタージョンの安易な盗みが目立つ。
歌詞が粗く(特にサビ)、曲がcoldfeetということもあり単調。安易に狙いすぎ。しかも乾いた音と湿った彼女の声の相性(セカンドラインやアランのピアノとのとも言い換えられますが・・・)が悪すぎます。
ただ歌謡曲としての実験として、ニューオーリンズファンがくすりと一笑する。その程度の用途の楽曲。
今のオリコンのなかではいいかもしれませんが、元々彼女にその程度のレベルは望んでないので。
B面のサッチモの棒歌カヴァーも痛すぎ。でした。