『恋するアルバム』
前作がたいそう素晴らしい出来で期待大でしたが、見事に素敵なアルバムになってます。プロデューサーに松尾KC潔を迎えてソウルフルでメロウで前作よりちょっと若々しい感じ。前作は”愛やな・・”って感じでしたが、今回はずばり”恋”。恋の始まり、恋のただなか、恋の終る予感、終った恋など、いろんな恋の歌がパワフルにソフトに歌われています。『結婚式へ行こう!』主題歌の”ふたりでいいじゃない”も収録。森大輔、村上てつや、玉置浩二、筒美京平、スクープオンサンバディなどの楽曲に、松尾潔の作詞で、統一感のとれた構成。誰の曲もばっちし声がはまってしまう鈴木さんはすごい!コーラスに安部恭弘は入らずちょっと残念です。お勧めは初めて(?)の女側の気持ちを歌った”53F”、森大輔コーラスがだんだんはまってしまう”いびつな夜”。不満といえばジャケット写真の赤いバラ。必要だったかな?