“ラブレター”をコンセプトにした4thアルバム。思春期のかわいい恋愛を日本情緒たっぷりのメロディで描いた「またね。」(作詞:島谷ひとみ)、別れを迎えたカップルを肯定的にとらえた「久遠 -kuon-」、ラテン×ロックって感じの激しいサウンドとさまよ恋愛心理が交じり合う「Domenica」。多彩なバリエーションを持つサウンドのなかで表現される“ラブレター”の数々は、どんな人にも「あ、これ、わかる〜!」という切ない共感を呼び起こすだろう。グッと大人っぽさを増し、表現の幅を大きく広げたヴォーカリゼーションも、とても魅力的。(森 朋之)
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