『平井堅さんが歌詞を書いた!』
二歳の時、家にあった物と同じ形の、文字盤が八角形の振り子時計を持って、「大きな古時計」への思い、どれだけこの曲に入れ込んでいたのか、ストレートに伝わってきます。インタビューでアメリカで見てきた「大きな古時計」の実際の姿を見て、更にこの曲への思いが結晶になって、CDとこの絵本が生まれた。ぜひCDを聴きながら、この本を味わって欲しいです。英語の歌詞を良く読むと、おじいさんが送った理想の人生、理想の自分の最期が見えてきます。平井さんの詩と歌、そして塩田さんの絵が見事にマッチしています。