155bpmという、かなりアッパーなビート感を持つダンス・ナンバー。「バラード・シンガー」というイメージが強い平井堅だが、ファルセットを効果的に多用しながらグイグイとドライヴしていくボーカルは、彼のシンガーとしての確かな実力と奥深い可能性を実感させてくれる。「いつだってただ純粋に 求め合うままに」をはじめとする匂い立つようなセクシャリティを放つリリックを、これほどまでにスタイリッシュに歌いこなせる人は、なかなかいない。(森 朋之)