『美術教師として君たちに伝えたい』
放課後の音楽室を占拠した、3人の女子グループは、この曲で秋の学園祭を飾りたいと意気込んでいた。「リルラリルハ」
カエラという少女より君たちの清潔なる恋の萌芽は伝達され、それを真似ぶことに置いて、どうにか退屈なる富士の裾野に流れるゆっくりとした時間は羽をはためかせるだろう。
隣の高校の生徒も遊びに来る。その中に君たちのステディ候補はいるのかな。彼らとフジロックなる一大興行に行くのかな。
夕方を背に翔る雁の一系ように都会に嫁ぐだろういつの日かまでの時間は急度短いものだ。
技術は気にしないで、のびのび謳い、先生とみんなを熱くさせてくれ。