『やっとここまでたどり着きました。』
一月半かかって、「寒冷前線コンダクター」から最新刊までたどり着きました。1部2部は繰り返し繰り返し読んでましたので、時間がかかってしまいましたが、ほんとうに面白かったです。
富士見二丁目ワールドはネバーランドでなければならないファンタジーの国であるべきなのに、そこにもゆっくりとではあるが時間が流れていることがネックなのではないかと思うのですが。
私的には『嵐の予感』アジの塩焼き、肉じゃが、酢の物、以外の夕食の献立に何かほっとしましたし、『雪嵐』の圭と悠季のバトル、脳貧血で倒れた悠季を抱き上げて叫んだ殿下にはM響さんと同じくらいに笑ってしまったし、一部の『マンハッタン・ソナタ』収録・飯田弘の証言編その1の最終行の「・・みじかくも輝かしい足跡・・・」が悲劇の予感を匂わせているようで常に二人の終章が心配だったのですが、『こよなき日々』のシルバーの圭と悠季にほっとしたのですが、・・・そうではなかったことで・・・やっぱり不安がぬぐえない・・・。