『どこに向かうのか、槙原敬之』
槙原敬之がこのCDで目指した場所はどこだろう?
親子、恋人、夫婦、友情、家族、ちょっと広げて世の中(社会)、どうかすると広く人間愛。
身近にも、自分とはかけ離れたようにも感じる事もある、それぞれの愛を歌った曲達です。
すでに多くの方々が解説されていますが、「The Fog」の、まさに霧の中に漂うような二人の想い
と切なさ、「夏は憶えている」の甘酸っぱいような懐かしさとさわやかさ、「僕が一番欲しかったもの」
の淡々とそして確信に変わるような歌い上げ方にぐっときます。
星1つ分かけているのは、彼の行き先が見えないから。そして、最高峰にもっと近づいて欲しいから。